「香縁珈琲」は、カンボジア北東部モンドルキリで育つ特別なコーヒーです。
かつて栄えたクメール文明の国カンボジア。
フランス植民地時代に始まったコーヒー栽培は、内戦とポル・ポト政権の悲劇で一度途絶えました。
しかし今、豊かな自然と先住民プノン族の知恵によって復活しています。
森と共に生きる彼らは、化学肥料を使わず、木陰を活かす「アグロフォレストリー農法」でコーヒーを育てます。
その豆は、チョコレートやバニラを思わせる深い香りと、唯一無二の風味を持っています。
「香縁珈琲」には三つの想いがあります。
香り:自然が生んだ豊かな香り
幸せ:農家の笑顔と未来への希望
縁:カンボジアと日本、人と人を結ぶつながり
私たちはフェアトレードで農家と直接契約し、品質を徹底管理。
日本とカンボジアの経済連携協定により、関税も無税で輸入できます。
カンボジアの恵み「香縁珈琲」
新着情報
- 2025年11月10日
- 香縁珈琲のネット販売を始めました。
- 2025年10月15日
- サイトをオープンしました。

